8番:断る勇気を持つ
他人の評価を盲目的に求めてしまうことに共通するが、
嫌われるのが嫌だから全てを受け入れるのは、自分を苦しめる。
・サービス残業につながる(業務量、業務難易度から)
・自分の将来像に全く繋がらない
・相手が他人を利用することしか考えていない
上記の場合には、意を決して断ろうとするべきだ。
せめて、「良いと思っていない」ことだけでも示すべき。
快活には「はい」と言わない。「それをすることで、○○ができなくなりますが。。」
などと言葉でごまかしながら、拒否する意思を示した方が良い。
溜め込むことは良くなく、仮に通じなかったとしても、
何かしらの意思表示が必要だ。
積極的に「拒否」「不快」の意思表示をしよう。